城
[価格]
4,200万円
【住所】即時
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所在地 | 沿線/駅 バス徒歩 |
構造 間取 |
土地面積 建物面積 |
築年月 築年数 |
青森県弘前市下白銀町 | 戦国メトロ天正線/風林火山駅 徒歩3分 |
木造 3DK |
- - |
2018/03 築7年 |
Post from RICOH THETA. -Spherical Image - RICOH THETA
物件番号 | 5934 | 引渡時期 | 即時 |
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交通 | 戦国メトロ天正線 風林火山駅まで 徒歩3分
越後謙信 伊賀小学校まで 徒歩8分 |
学区 | 伊賀小学校 780m |
建ぺい率 | - | 容積率 | - |
地目 | 用途地域 | 第一種低層住居専用地域 | |
取引態様 | 仲介 | 私道面積 | - |
土地権利 | 借地料 | - | |
間取詳細 | 諸費用 | 組合費/月(月額) 300円 | |
接道 | |||
セットバック | |||
特色 | 櫓、日本庭園、池(錦鯉つき)、蔵あり、現存天守、日本の名城100選!、石落とし、水堀、国重要文化財、櫓門、大手門、長屋門、戦国ロマン、駐車場2台 | ||
担当者から | 弘前城は1603(慶長8)年、津軽為信がそれまでの大浦城、堀越城が手狭であったことから、当時は鷹岡(高岡)と呼ばれていた場所に築城を開始したのが始まりです。まもなく為信は亡くなったことから、跡を継いだ為信三男の、津軽信枚によって1610(慶長15)年に築城を本格的に開始。既存の城門などを移築することによって、わずか1年ほどで城はほぼ完成し、以後は津軽氏代々の居城として発展しました。 自然の地形を生かした天然の要害で、北は岩木川の支流を東西に流して堀とし、南側は南溜池を配置しています。また、本丸は総石垣ですが、他は全て土塁構造で、さらに大型の櫓門を持ちながらも、続櫓を配置する枡形構造になっていないのが特徴です。 現在でも天守、櫓、城門が数多く現存し、しかも本丸、二の丸、三の丸、おまけに付属曲輪が現存する、縄張りの保存状態が抜群。三重の水濠などが今でも見られ、武家屋敷の古い街並みまで見ることが出来ます。1895(明治28)年からは弘前公園として一般に開放され、現在は桜の名所としても親しまれています。 | ||
評価点 | 70点 | ||
取引条件有効期限 | 2025年02月03日 |
地図を右クリックでルート検索が可能です。
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